乳歯が斜めに生えた・隙間が空いている

  • ホーム  >  
  • 乳歯が斜めに生えた・隙間が空いている

こどもの歯並びが気になる~小児矯正~

東京都杉並区の歯医者「くろだ小児歯科」では、お子さんの歯並びをきれいに整える小児矯正に対応しています。荻窪駅西口から徒歩1分の場所にある当院は、平日は21時まで、土曜日も診療しています。お子さんの塾や学校、親御さんのお仕事が終わってからも診療が受けられます。矯正治療をスタートするにはタイミングが重要です。気になる歯並びがあるなら、ぜひ一度お早めにご相談ください。

歯並びの悪さがもたらす悪影響

  • お口の健康状態が悪くなる……ブラッシングしづらさが虫歯や歯周病を引き起こします
  • 胃腸への負担が出てくる……しっかり咬めずに丸呑みの食事は消化吸収が不十分に
  • 発音が不明瞭になる……歯並びのせいで舌が動かしづらく舌足らずや息漏れが起こります
  • コンプレックスに感じる……口元の見た目や発音のしづらさが気になってくる子もいます
  • 骨格の歪みにつながる……歯並びが咬み合わせを乱し、顎や骨格のバランスが崩れます
  • 集中力が低下する……上記の不調やコンプレックスのせいで物事に集中しにくくなります

矯正治療を始めるタイミング

矯正治療を始めるタイミング

歯並びの悪さが気になると、すぐにでも矯正治療を始めた方がいいのではないかと考える方や、また反対に、そのうち大きくなってからでもいいのでは……と思われる方もいらっしゃいます。乳歯から永久歯へと生え替わるお子さんの場合、適切なタイミングに矯正治療をスタートできれば、お子さんにも身体的な負担が少なく、治療費も抑えられます。お口の状態によって、その子の最適なスタート地点は異なります。まずは、歯並びに気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

1期治療

乳歯と永久歯が生え替わりつつあり、混在する時期に行います。顎の成長をサポートする器具などを用いて、永久歯が並ぶのに十分な顎のスペースを確保します。この段階で、顎の大きさがきちんと確保できれば、2期治療が不要になるか、2期治療時に抜歯する必要がなくなることが期待できます。

2期治療

永久歯が生え揃ってから行う矯正治療です。一つひとつの歯の表面に装置を取り付け、弱い力でよりよい位置に移動させていきます。移動させた歯はもとの位置に戻ろうとするので、装置を取り外した後も保定期間(よい位置で安定させる)を設定します。

小児歯科矯正のメリット

小児歯科矯正のメリット

大人になってからも、いくつになっても矯正治療は受けられます。しかし、こどものうちに矯正治療を行うことには、多くのメリットがあります。

まず、お子さん自身の身体が成長する力を利用するため、小さな負荷で歯並びを整えられます。小児矯正では顎に歯が並ぶスペースを確保することがとても重要なのですが、顎の大きさが十分でないまま矯正治療を始めると、抜歯しなくては歯が並ばないということが考えられます(実際に2期治療では抜歯することがあります)。身体へのダメージを少なく、効率よく、よりよい方向へお子さんの歯を導けるため治療期間が短縮できることもメリットの一つです。

「くろだ小児歯科」の矯正治療

取り扱い装置

お子さんのお口の状態や、治療を開始する年齢や発達段階によって、最適な矯正装置が異なります。当院では、数多くの症例に対応してきた経験から、さまざまな矯正装置を取り扱っており、お子さんにぴったりの矯正方法や装置をご提案いたします。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

装置の種類 特徴

床矯正

床矯正

歯が並ぶスペースを確保するために、顎を広げる装置です。取り外し可能な装置をお口に装着します。食事中やブラッシング時には外せるので衛生的です。

メタルブラケット

メタルブラケット

あらゆる症例に対応でき、普及している矯正装置で、比較的安価に治療が行えます。歯の表面に金属のブラケットと呼ばれる部品を取り付け、そこへワイヤーを通して歯を移動させます。

プラスチックブラケット

プラスチックブラケット

プラスチック製のブラケットで、治療効果はメタルブラケットと同じですが、見た目に目立たない治療が実現します。金属アレルギーの心配がある方にも安心です。

マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置

歯型データから、ゴールとなるよりよい歯並びをコンピュータ上で計算し、段階ごとに取り外し可能な透明マウスピースを交換していく治療法です。見た目に矯正していることがわかりにくく、食事やブラッシングで外せるメリットがあります。対応できる症例が限られていること、毎日一定時間以上の装着ができないと治療効果が得られないことがあります。

舌側矯正

舌側矯正

歯の裏側に取り付ける矯正装置です。前から見たときに矯正していることがわかりません。見た目が重視される職業の方や、スポーツや吹奏楽器演奏などをされる方に人気の装置です。慣れるまでは会話がしづらかったり、お手入れが難しかったりします。

料金表(税込)

検査診断料 30,000円(税込 33,000円)
調整料 5,000円(税込 5,500円)
観察料 3,000円(税込 3,300円)
小児矯正 160,000円(税込 176,000円)
メタルブラケット 600,000円(税込 660,000円)
プラスチックブラケット 720,000円(税込 792,000円)
マウスピース型矯正装置 900,000円(税込 990,000)
舌側矯正 900,000円(税込 990,000円)
部分矯正 150,000~300,000円
(税込 165,000~330,000円)

歯並びに悪い影響を与えるクセ

歯並びや咬み合わせを乱す原因に、お子さんのさまざまなクセがあります。顎や歯に負担がかかっているなと思われるようなクセがあるなら、できるだけ早めにやめられるようにしてあげましょう。矯正治療が終わってからも、このようなクセがあると、せっかくよい位置に並んだ歯ももとに戻りやすくなってしまいます。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

ほおづえ 指しゃぶり 口呼吸
ほおづえ 指しゃぶり 口呼吸
頭の重みが顎の一点に集中してかかることで、顎の変形につながります。 上下の歯の咬み合わせを、指で押して乱すことになります。前歯が閉じなかったり、出っ歯になったりします。 常に口が開いた状態にあると、舌や顔、顎の周辺の筋肉の動きや位置が正常でなくなり、骨格や咬み合わせの乱れにつながります。
爪や唇を咬む 片側だけで咬む 丸呑み
爪や唇を咬む 片側だけで咬む 丸呑み
普段から爪や唇を咬むクセがあると、歯や歯ぐきに大きな負担がかかります。通常、人の歯に咬み合う力がかかるのは、食事のときだけです。 筋肉の使い方が偏ることで、顔や顎の筋肉や骨格に歪みが生じます。 よく咬まない丸呑みは胃腸への負担となるだけでなく、顎に適切な負荷がかからず、歯が並ぶスペースが足りずに歯並びが乱れる原因となります。